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2009/10/01(thu)
単位はすべて取れてました(^-^)v
犯罪心理学、びびってたわりにB評価。普通にセーフでした。よかったよかった。

前回の日記の更新から少し間が開きましたが、実は事情があったんです。
先週、更新しようと思ったらソースの編集ができなくて、お手上げ状態だったんです。
今日、ネットでどうすればいいのか検索して、対応の仕方がわかったので、こうして更新できてます。
コンピュータに詳しい人って素晴らしいですね……!!

と、いうことで。
これからまたちょこちょこ更新していこうと思います。

最近は結/界/師にもハマってしまって困った困った(笑)


2009/09/08(tue)
あー……単位落としたかもしんね。
試験はレポートの時間内記述で、テーマが「現代少年非行の特徴とその処遇について」
特徴について50点で処遇についてが50点。全体を5分割したら処遇について1割しか書いてねぇ。
そりゃ文章量がそうなのであって、一応内容はちゃんと要点を押さえたつもりだけど……。
制限時間内に出されたテーマについて記述とか駄目なんだよ……。もう自分で長考・熟考タイプだって
思いこんじゃってるんだからさ。
せめて前もってテーマがわかってれば下調べを完璧にしてくるのに。

ま、終わったことだからしょうがないか。



さて、ついに秘密シリーズをサイトに載せましたが、どうでしょう。
これ大丈夫かな。いきなりAVとかひどくね?(滝汗
私としてもあまりよろしくないと思ってますので、このシリーズは全体的に年齢を制限させていただき
ます。パス設定とかしてないからほとんどフリー状態ですけど、一応言うだけ言っておきます。

新シリーズばっかり増やしてごめんなさいね(汗
FSとかLacrimosaを楽しみにして下さってる方は本当にすみません。ポンと出来上がる時を待っててく
ださい。



2009/09/01(tue)
緑陰海さまの『いちゃラブ帝国』が閉鎖されました。勝手にリンクを貼らせていただいたのは本当に短
い期間だったのですが、とても好きでした。衝動買いで買った作品がすべて当たって、感動しました。
ほら、マンガと違って文章って読んでみないと良いか悪いかまったくわからないじゃないですか。その
時買ったやつ全部外れなかったんです!
これから出されるやつも全部買っていこうと思っていたのですが、そうですか……。
とにかく既刊のものをコンプリートしていきたいと思います!

緑陰海さま、本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。



さて、話は変わり。
G/ジェ/ネやってたら、なんか兄さんの魅力値がおかしなことになってきたので小ネタ書いちゃいまし
た(笑)しかもm/i/x/iに上げるとかwww
G/ジェ/ネのオリキャラの名前とか出てるのでわからない人にはなんのこっちゃですが、楽しんでいた
だけたらいいな、と思います。


明日から大学の集中講義だー。



2009/08/23(sun)
うわ、すっげ。一ヶ月以上、日記更新してなかったのかよ……!!

ごめんなさい、ずっとゲームしてました。え、てか、Gジェネをやり始めてからもう2週間だと!?
まだ1週間とかだと思ってた。

ア/レ/ル/ヤがやばいかっこいいんですよぉぉぉvvv
あと、刹/那がめちゃくちゃ強くなってます。一期なのに二期せっさんに勝る男前(笑)

確か昨日ア/レ/ル/ヤをインフィ/ニット/ジャス/ティスに乗せた気がする。その前はツ/ヴ/ァ/イに乗
せてたんですよ。ア/レ/ル/ヤは「行け!ファング!」って言うんですv
超強気にするとハ/レ/ル/ヤか覚醒ア/レ/ル/ヤになるんですけど、まだ覚醒のほうは一回しかお目にか
かれてない…。なにがきっかけで変わるんだろうな。



たまにやってくる執筆熱に任せて、ちょっとずつ何か書いてます。ロク/ロク対談(ラ/イ/ルVer.)はま
だ当分先になりそうですすみません。。。

今書いてるのは犬ア/レ/ル/ヤ。ありがちな黒ラブルヤ。

「犬は三日世話してやると、三年恩を忘れない」ということわざを日めくりカレンダーで見てから、妄
想がふくらみまして…。
いつになるかわかりませんが、待っていてくださると嬉しいです。それまではリンク集代わりにでも使
ってやってください(笑)



2009/07/11(sut)
更新停滞すみません。。。
また波がくればどばーっと更新すると思うんで……。
どうしよう……、苦し紛れに学校に提出したア/レ/ニ/ルの詩をあげておこうかな……。
なるべくB/Lにならないように気を付けてたら、ニ/ー/ルをイメージして作った詩のラストがなんと
なく受けっぽかった(汗
来週の金曜日にまた、小説でも感想文でも文章ならなんでもいいよ字数もテーマも自由だぜ!っていう
課題があるんですけど、それにモ/レ/イ/アの短編を出そうとしてる作者です(爆
やっぱりまずいかな。でも他に思いつかなくて……。

うーん……。

リンクについてですが、サイトを閉鎖なされた二つのサイト様のリンクを解除させていただきました。
長い間ありがとうございました。
ていうか洋平さん、本当にお世話になりましたm(__)m
先週の火曜日に学校で会ったので、直接お礼を言いました。ついでにヘ/タ/リ/アの好みとモ/ン/ハ/ン
について色々と聞いてました。まったく、洋平さんったら女の子が好きなんだから★

また、新しくリンクを多数追加させていただきました。先月のイベントでファンになったサイト様や、
高校時代の師匠ともいえる友人のサイトをリンクに追加。それから、Ba/cc/an/o!にハマりすぎて、
この二つのサイト様の絵が大好きになってしまったので衝動的に勝手にリンク追加させていたただき
ました。
幼馴染み(フ/ーさんの台詞で作った)お題、すごくやりたい……!!
サイト巡りをして、フ/ーさんの魅力に初めて気が付いた。

ちなみに私が最近授業中に落書きしてるのは、だいたいグ/ラ/ハ/ム×ク/リ/ス/ト/フ/ァ/ーです。
あと、こないだチ/ー×ク/リ/ス/ト/フ/ァ/ーも描きました。チ/ー難しいね…!

夏休みになったらもっとちゃんと更新したいです。でもそれは難しいだろうと、先に言っておきます。
だってG/ジ/ェ/ネの新作がほしいんだもの。モ/ン/ハ/ンもほしいんだもの。
長い休みはゲームします。ごめんなさい。



2009/06/24(Wed)
ニ/ー/ル分を上げたらなんか安心して筆が止まった作者ですごめんなさい。

でもね、ア/レ/ニ/ルもク/ラ/ラ/イも書きたいんですよ。ええ、本当に。ただ、すべてが妄想で完結し
てしまうんです。残念なことに。はい。
一日がずっと夜だったらいいのに。夜のほうが筆が進むんです。一日がずっと夜で部屋に缶詰になれば
きっと……。時間のせいにしちゃいかんな。ごめんなさい。

新しく出た0/0のストラップかっこいいですね。ほしいなーv


2009/06/05(Fri)
お久しぶりですこんばんわ。

現在、ロ/ク/ロ/クの日とロ/ッ/ク/オ/ンの日にむけて『ろっくろくにしてやんよ×2』を製作中なの
ですが、終わる気配が見えません。今回はラ/イ/ル編を加えるつもりなんですけどね。

それと、ボ/カ/ロのK/A/I/T/Oが歌う『カ/ゲ/フ/ミ』で西/遊/記パロのア/レ/ニ/ルの替え歌を作れな
いかと画策中。あとRA/DW/IM/PSの『有/信/論』とか。

土曜日のバイト、お休みだからなんとかなるかなぁ…。でも買い物にも行きたいんだよね。
さっさと行ってさっさと帰ってくる。よしそうしよう。

おっと。また大事なこと言い忘れてた。
実は、0/0のDVD4巻で、ク/ラ/ウ/スさんの初期設定の性格と名前が違っていたという情報を手に入
れ、そこからなぜかク/ラ/ウ/スさん双子説が持ち上がり、各パラレルで設定と妄想ばかりが膨らんで
おります。
基本の設定は名前がリビターさん。ク/ラ/ウ/スさんのお兄さん。理想のためなら手段を選ばない。
取り敢えずそんなところです。
いつかこの設定の生かされた作品をお届けできればいいなと思います。


2009/05/19(tue)
今日は朝ご飯は白いご飯もおみそ汁も食べないでじゃがいも(※ネタじゃないです)だけで、それでも満
腹になって、時間も余裕に家を出て、お腹も痛くならずMD聴きながら本読んで学校着いて。たいてい
こんな上手くいく日は何かあるので「今日のオチはなんだ…?」と思いながら教室へ行ったところ、持
ってくるノートのファイルを間違えてました。
だいたい私の朝は何かしら笑えるオチがつきます。笑えないオチは滅多につきません。ていうか、貧血
で途中下車したり、電車が一時間以上遅れたりしてもネタにしちゃうんで、笑えないオチ自体作れない
んですけどね、私が。

あとは、学校の帰りにKDさんと一緒に池袋に寄ってきました。本屋さんにね、行ってきたんですよ。
金欠なのに5冊のア/レ/ロ/ク本買いましたよ!!(爆)
またお金入ったらあの店行きましょーvv


2009/05/12(tue)
あああっっっっっっ!!!!

0/0/Pの公式HPをご覧になったかたいらっしゃいますか!?今って一期の4年前でしたっけ?少し前
に兄さんの尾行してるグ/ラ/ー/ベたちのイラストがありましたよね!?今回更新された分にハプテが!!
ハ/レ/ル/ヤ化したア/レ/ル/ヤが!!!?やっばいマジで!?
すみません、かなり興奮してます(汗)


2009/05/05(Tue)
生まれて二回目のお祭り参加はやっぱりとても楽しかった!!
本当はもっとたくさんファンコールを捧げたいんですけど、まだまだ余裕なくて本を見るので精一杯で
した(汗)
一緒に行ってくれた洋平さんに感謝!女の子いっぱいでえへへしてる洋平さん面白かったwww

さて、ここで買ってきたものの内訳を書いておこうと思います。

オールキャラ 7冊
ア/レ/ロ/ク(ニ/ー/ル・ラ/イ/ルどちらでも) 7冊
ラ/イ/ハ/レ/ラ/イ 2冊
ニ/ー/ルメイン 1冊
ク/ラ/ラ/イ 1冊
ア/レ/ロ/クアンソロ 1冊
ク/ラ/ラ/イアンソロ 1冊
M/S擬/人/化 1冊
刹/ア/レ 1冊
刹/ハ/レ 3冊
ハ/レ/ア/レ 1冊

アンソロ最高ですvvvしかもア/レ/ロ/クアンソロは最初からR指定宣言してあるっていうw
それからク/ラ/ウ/スさんはかっこいいですね!甘えん坊ラ/イ/ルと大人ク/ラ/ウ/スさんの組み合わせ
が好きです。
それからなんとなく興味がわいて買ってしまったハ/プ/テ/ィ/ズ/ム受けがなかなかいいかもしれない。
ってことで、ハ/レ/ル/ヤ受ネタがちょこちょこできてます。メインC/Pではないんですけどね。
とりあえず二つほどありまして…


一つはお豆腐屋さんアルバイトのラ/イ/ルがサラリーマンのク/ラ/ウ/スさんに惚れちゃうお話で、ラ/
イ/ルのバイト仲間がハ/レ/ル/ヤです。だけどラ/イ/ルはク/ラ/ウ/スさんに取られちゃうんで、そこ
は店主のジ/ェ/ジ/ャ/ンになんとかしてもらいます(笑)

もう一つは植物園勤務のア/レ/ル/ヤとデザイナーのニ/ー/ルがメインのお話。なんのデザイナーかは
決めてないです。イラスト系か建築系か服飾系か。どれでもいいですけど、ともかくニ/ー/ルはラ/イ/
ルと組んで“ロックオン・ストラトス”というユニットで活動していた設定。活動は海外で、ア/レ/
ル/ヤに告白されたニ/ー/ルは、ア/レ/ル/ヤのためを思ってこっぴどくア/レ/ル/ヤを振るんですが、
ア/レ/ル/ヤはニ/ー/ルを忘れきれず、彼がいなくなってからも片想いを続けます。そんなア/レ/ル/ヤ
を好きになって告白するのがガソリンスタンド(あるいはカー用品店)アルバイトの刹/那。ア/レ/ル/ヤ
はニ/ー/ルを忘れられていないので、自分の心は刹/那にあげられないと答えます。じゃあ心が傾くま
で、猛アタックし続けるという刹/那。
はい、ここで今までは考えられなかった刹/ア/レ展開(笑)
それから、実は刹/那に片想いしてるハ/レ/ル/ヤ。ハ/レ/ル/ヤは刹/那と同じお店で働いてます。
はいはい、ここで刹←ハ/レ展開(笑)
ちなみにア/レ/ル/ヤと一緒に植物園で働いてるのがマ/リ/ーとソ/ー/マちゃん。この二人も百合でい
こうかとか思ってます(爆)
あ、それでですね、数年ぶりに再会を果たすア/レ/ル/ヤとニ/ー/ルなんですが、挨拶もそこそこに偶
然現れた刹/那にア/レ/ル/ヤがキスされちゃったりとかあるわけです。

この数日間の私の脳内はどうしちゃったんでしょうね。

いつかこれらのネタがこのサイトに上がるといいですね(他人事かよ)


2009/04/30(thu)
だいたいGWの予定が決まってきました。こんなに予定の入ってる連休って初めてかも。

とりあえず明日は、お昼は友人と大学と池袋の辺りをぶらぶらして、夕方からは別の友人と課題用の舞
台を見に行きます。
それから明後日の土曜日は授業。それからバイト。
日曜日は言わずと知れたお祭りで、夕方からはバイト。
月曜日と火曜日はバイトもないので、お休みしながら課題をやるか、カラオケ行くか。
水曜日はバイト。木曜日の演習って私も一応予習しといたほうがいいのかな…。
金曜日はまたまた授業が休講で休日になって、夕方からバイトで…。
取り敢えず、高校時代の友人とカラオケに行くのは決まってます(笑)
それ以外の日は課題を仕上げないと…。



2009/04/25(sut)
いやぁ、かなり長いことご無沙汰してました(汗)
パソコンに触ったり、新しい作品を仕上げたりはしてたんですが、なかなかサイトを更新する機会がな
く、こんなに更新に間が空いてしまいました。

今日は久しぶりにお店が暇だったので、バイト中に妄想して遊んでました。もしかしたら妄想中の顔を
お客さんに見られたかも…。
私、妄想してる時って、必ず妄想してるキャラのうち誰かに成りきって妄想してるんですよ。だから妄
想できるのって、寝る体勢に入ってる時か、誰も自分を気にしていない時、あとは一人きりの時。電車
の中とかで妄想してる時は、それは妄想というより構想を練ってるのと近いです。このシステムはどう
いう仕組みなのかとか、誰それと誰それの年齢差はどうなってるのかとか。

それで、今日は鬼畜アレノレヤが妄想したくなってごにゃごにゃやってたわけなんです。
なんだかんだで私はニ一ルに対して鬼畜な彼を書けない、と思うのですが、そこをなんとかお願いしま
すよ自分!ということでこんな妄想↓

・本編二期設定。
・アレノレヤが監禁・拘束設定ではなく、洗脳され、超兵としてア口ウズに組み込まれている。
・けれど実際アレノレヤは洗脳されておらず、ニ一ルもハレノレヤも失ったことで、最後の光・マリ一は救
 おうと、彼女の配下で戦うことを選んだ。
・洗脳(されたフリ)をしたアレノレヤは助けにきたかつての仲間に対して銃を向け、自分は超兵で、ア口
 ウズの兵士だと告げる。
・ガソダムとの戦闘にも参加したが、わざと攻撃を外したり、流れ弾がア口ウズの攻撃を邪魔するよう
 に計算してCBに有利になるように戦闘を運んだ。

〜ここら辺から妄想の設定が怪しくなってくる〜

・ブレイクピラ一事件の後、ア口ウズのやり方に疑問を覚えたソ一マは力ティさんについてア口ウズを
 抜けようとする。
・そのことに気づいたアレノレヤ。密かに軍を抜け出そうとしているソ一マの元へ。
・「ピ一リス中尉…」
・「E-57…。私を上層部に突き出すか…?」
・銃を突き出すアレノレヤ。息を呑むソ一マ。けれどアレノレヤは銃を逆手に持つと、ソ一マに向かって放
 った。
・「軍を去るのなら、力になってほしい人たちがいる」
・「何度も僕を助けに来たのを見ると、きっとあそこには超兵の僕のためにカスタマイズされた機体が
  用意されている筈。僕はまだここでやることがあるから、君が行って力になってくれないか」
・「何を言っているんだ、E-57。貴様、まさか洗脳が…」
・「ソ一マ・ピーリス。僕は始めから洗脳なんてされてない。僕はここにいることで、ガソダムに乗る
  のとは違う戦い方ができると思ったんだ」
・「CBに協力してくれ、ソ一マ・ピーリス。せめて、この世界の歪みを断ち切るまででいいから」
・了承するソ一マ。和解もし、マリ一の存在も発覚する。
・CBへの接触方法を教え、クル一に渡してほしいと手紙を渡す。そして最後に渡されたのは金と銀の
 ネックレス。
・「僕が好きだった人の遺品…。黙って持って来ちゃったから、彼の所に返しておいて、って紫の髪の
  男の人か、赤い目の男の子か、ピンクの髪の女の子に渡してくれる?」

〜ニ一ルは生きてるのかなー?生きてたらこんな感じ↓〜

・アレノレヤからの手紙を筆跡鑑定し、ソ一マがスパイでないことを証明させようとするが、手紙を見た
 ニ一ルが「アレノレヤの文字だ」と断言する。
・「間違いない。アイツの字だよ…。ここ、この字。変な癖ついてんだよ。何回か読めなくてさ、よく
  覚えてる。間違いない…」
・「間違いない…。アレノレヤ…、生きてんだ…。俺たちのこと、忘れてなかったんだ…」

〜でも生きてたらアニュ一のこととか色々とどうしようもなくなる事態が発生しちゃうんだー〜

・CBを裏切ってア口ウズにやってきたアニュ一と接触したアレノレヤ。
・恋人がいたのに裏切ってきたというアニュ一の苦しみに同情し、慰めと励ましの言葉をかける。
・「僕、もうそろそろどこかの施設を破壊しながら向こうへ戻ろうと思うんです。貴女も一緒に戻りま
  せんか…?」
・「駄目よ。私は脳量子波で居場所を探知されてしまうし、思考を操られてしまう。戻ることはできな
  いわ…」
・そこでアレノレヤは、昔ソ一マが人革連にいた時に脳量子波を遮断する技術があったということを思い
 出す。
・「必ずその技術を探し出してみせます。そうしたら貴女も戻れるでしょう?」
・ありがとう、と言うアニュ一。

〜はてさて、よく考えたらアニュ一殺さなくてよかったかも、と思いながら妄想は続く…〜

・出撃前、アレノレヤに手紙を託したアニュ一。そして彼女は宇宙に散っていった。
・メメソトモリを破壊し、ア口ウズを脱出したアレノレヤは自分が間に合わなかったことを激しく後悔し
 た。
・アニュ一が託した手紙にはライノレへのメッセージが。



と、ここまで妄想して、「やっべもう収拾つかねぇ…」と思ったのと、お店が忙しくなったのとで妄想
終了。ありがとうございましたー。

久々に日記更新すると無駄に長いですね。すみません…(汗)



2009/04/05(sun)
2日に池袋に行って、薄い本を買いあさってきました(o^^o)
ものすっごい鞄が重かったので、帰ってきてから鞄ごと体重計で計ってみたら5kgでした(爆)肩を見た
ら痣が…。やべぇ、笑うしかねぇよ…。

薄い本の内訳はこんな感じ…

アレロク 13冊
クラライ 3冊
ディランディ 1冊
グラニル 1冊
オールキャラ 4冊

どんだけアレロク大好き!?大好きですけど!!
財布が軽くなっちゃったけど、後悔はしてないさ!!


2009/04/01(wed)
00が終わりました。なんか、やっと日曜日が鬱曜日じゃなくなった…、と思ったら次の日の月曜日。バ
イト中にアニューのことを思い出して胸が苦しくなってしまいました。
吸血鬼パロでアニューとライルを幸せにするんだ…!!と固く決意し、それからはバイト中ずっと、構成
を考えて難しい顔。帰ってきたらお腹痛くなるし(苦笑)

まだまだ書きたい話がたくさんあるので、このサイトは続けていきます。もちろん。
劇場版、楽しみです(^^)

楽しみだけど…、みんな死なないよね…?

大丈夫だと信じてる!!しかし覚悟も忘れない!!


2009/03/20(fri)
更新停滞すみません。。。
ゲームにハマると途端に停滞します。今はPS2の『ヴィ一ナス&ブレイブス』っていうゲームに夢中で
す。一時期、騎士団最強に君臨した冒険者・パトリック。その後を継いだアーチャーのニール、聖騎士
のフェルト。
楽しいなイオリア騎士団…!!

私はこのゲームの販促用ムービーが大好き
【ニコニコ動画】ヴィ一ナス&ブレイブス 販促用ムービー←よろしければv
地道に布教活動(笑)

せめて一週間に一回は更新できるようにがんばります。では。



2009/03/02(mon)
リンク集に素敵サイト様を追加!リンクフリーのお言葉に甘えて片想い状態ですが、私の一方的な愛情
はパねぇウゼェのでなるべく自重しながら日参します(自重してない件について

友人のDさんと『AN-net.』のD様とかぶっちゃうことに気づき、今後は友人のほうをKDさんと呼ぶ
ことにします。そもそも彼女のイニシャルはDではない(笑

『AN-net.』様のアレルヤには一目で狙い撃たれました…。あの眼鏡は反則(吐血)
『GMW』様のおうちへかえろうシリーズも好きですが、黒ラブアレルヤも好きです。お利口さんv
『crazyrain』様の後ろからぎゅっに熱いときめきを…。まぁ基本的にぎゅっが好きなんです。あった
かいから。

とにかくも、勝手に日参生活のはじまりー(爆)



あ、なにも考えてないとか言ってたのにアレニル誕生日ネタをLacrimosaで書いてます。シリーズ停滞
絶好調(万死


2009/02/28(sut)
アレルヤ、ハレルヤ、誕生日おめでとう!すがすがしいまでに何も用意しなくてごめんなさい!!(爆)
これってやっぱりファンとして失格だよなぁ…(汗)


明々後日のひな祭りの日も何も考えてないんだぜ。ごめんね…。


少し前からニールのことをロックオンではなく、「ニール」と呼べるようになってきました。だいたい
は「兄さん」って呼んじゃうけど。ということで今後はアレロクではなくアレニル表記に変えていきま
す。が、これまでの分はそのままですのでご注意を。不親切なサイトですみません…。

今朝、アレ→ニル前提アレライな夢を見たので上げておきます。こちらからどうぞ。



2009/02/25(wed)
ラジオを聞きながら日記更新するのがお決まりになってきました(汗)

月曜日はバイト後にご飯食べながらK-1見てて、コスプレファイター出てきたことから、奥スナのライ
ルしか思い浮かばなくてお店でちょっとニヤニヤしちゃった(爆)
それで考えてみました。
奥スナキャラがストファーキャラのコスプレしたら誰だ!?みたいな。

リュウ→アレルヤ
ケン→ハレルヤ
さくら→ニール
春麗→ライル
ナッシュ→クラウス
キャミィ→ナナシさん

バルログを誰かにやらせたかったです。FSならゲイリーにやらせたんですが、奥スナアリーだとなんだ
かイメージが違う気がして…。
さて、誰か描いてみてくれませんかね!?…はい、冗談です。。。


2009/02/18(wed)
私の書いてる00のいろんなシリーズで恋愛シミュレーションゲーム作りたいねー、なんて妄言を吐い
てました(笑)
最近は本編、FS、奥スナ、Lacrimosa以外にもかなりパロを増やしてますからね、たいへんですよ。
学パロは上げましたよね。あと、西遊記パロと吸血鬼パロと、AVシリーズか…。AVシリーズってす
ごいシリーズ名ですよね(爆)
上げなきゃなー。

今日はあと、先日見た夢の話を上げときます。長いですけど、ページ作るのめんどくさいのでこのまま
載せますね。
BASARAの夢と、00の夢です。



BASARAの夢は、自分が蘭丸で、信長を倒しに行くという夢でした。
場所は本能寺。
本殿へ続く回廊を進んでいくと濃姫さまが立っていて。

「どいてください濃姫さま…」

いつもはまとめ上げている髪を、なぜかその時は下ろしていて。
銃ではなく、彼女は刃を振りかざした。

「っ、…!!」

弓を構え、放つものの、なぜか矢は逸れて彼女の体を掠めることもできない。
撃たなければ自分がやられるというのに。
濃姫さまはゆっくりと歩み寄り、その刃が自分に襲いかかると思いきや、彼女は優しく自分を抱きしめ
た。

「濃姫…さま…?」

じくっ、という脇腹への痛み。抱きしめたその手で、左の脇腹を刺されたのだとわかった。
痛みよりも熱がこみ上げてくる。矢筒から矢を一本取り出して、目の前の彼女の胸へ突き刺した。

「ごめんなさい、濃姫さま…」

尚も刃を振りかざす彼女の体を、今度こそ、月に閃く白銀の矢が貫いた。



 ◇◆◇

00の夢はセカンドシーズン、ニール蘇生設定でした。
なぜかコルテオを見てたメンバー。
一人離れて観覧していたニールは、ライルとアニューが二人で寄り添っているのを見つけて微笑む。そ
の時、ライルが兄の視線に気づき、振り返る。

「どうしたんだ、兄さん」

「ん?いや」

「一人なのか?」

「さっきまでハロたちがいたんだけどさ、ミレイナを見つけて行っちまったよ」

「ふーん…」

演目が一区切りついたので、ニールは席を立ち会場を出る。
廊下は艦の廊下を少し広くしたような造りで、所々に隔壁の下りてくる仕掛けがついていた。
無機質な廊下を一人で歩いていると、後方に気配を感じて、ニールは立ち止まって振り向く。そこには
ライルが立っていた。そのさらに後ろの方にはアニューもいる。

「なんだよ、びっくりさせんな。こっちに用があるなら、俺は別のとこに行くけど…?」

弟が彼女との仲を深めることの邪魔をする気はない。
しかしライルは静かにその手に持っていた物をニールの方へ向けた。
黒光りするそれはCBのメンバーに支給されているものとは違う、旧式のリボルバー。

「ラ、イル…?なんの冗談だ?」

「冗談なんかじゃないよ、兄さん」

ライルの表情は冷たい。ニールの頬を汗が垂れた。

「もう一回死んでよ、兄さん」

「なんで…、ライル…!お前、まさかアロウズの…!?」

「違う。これは俺の願いなんだ。おやすみ、兄さん」

撃鉄を起こし、ライルは無表情のままニールに向けて発砲する。銃弾はニールの体に吸い込まれていき
脇腹を撃ち抜いた。

「っ、ライル…!!」

一撃では死ななかった兄に向けて、ライルは再び銃を構える。
ニールは壁づたいに走り出し、ライルを振り返りながら隔壁を下ろすスイッチを殴るように押した。
隔壁の向こうに凶器を持った弟の姿が消えると、ニールはズルズルと壁を背に座り込む。
壁に隔離されたこのスペースは他者の侵入を許さない代わりに、換気機能も著しく低下する。

「誰かが助けに来てくれるのが先か…窒息するのが先か…」

失血死の可能性もあるな…、と自嘲ぎみに笑みを浮かべながら、薄れる意識の中で他のマイスター三人
の姿を思い浮かべていた。

 ◇

ニールの逃げた壁の前で、ライルは銃を下ろした。

「ライル…」

離れて待っていたアニューはライルの傍に寄ると、気遣うように腕にすり寄る。ライルはまだ熱を持っ
ている銃を呆然と眺め、「兄さんが…」と呟いた。

「兄さんが悪いんだ…」

それはまるで言い訳する子どものようで―――。

「兄さんがなにもかも、俺より優れていたから…っ」

アニューは震えるライルの腕をギュッと掴み、もう一度彼の名前を呼ぶ。けれどライルの震えは止まら
なかった。

「俺はもっと違うことがしたかったんだ。だけど、兄さんより出来が悪いと思われたくなかったから…
 勉強して、一流の大学に行って、一流の商社に入って、成績もトップで…でも―――!」

涙こそ見せなかったが、まるで泣いている子どものようだ。呼吸の荒くなったライルの背をさすってや
りながら、アニューはそっと尋ねた。

「ライルは、本当にそうしたかったの?」

「違う!俺は、専門学校で、別の…勉強を…」

「どうしてそうしなかったの…?」

「周りがそれを許さなかったんだ!家族が死んで、それで、兄さんもいなくなって…。将来成功するか
 どうかもわからない、そんな学校に入って、そんな職業につくなんて、後ろ指を指されるに決まって
 る…!!」

「『親不孝者だ』って?」

「そうだよ!!」

「本当に誰かにそう言われたの…?」

「っ…!!」

その時のライルの表情を見れば、そんな事実などなかったことは誰にでもわかる。アニューは宥めるよ
うに彼の髪を撫でようとしたが、振り払われてしまった。

「でも、絶対にみんなそう思うに決まってるんだ!此処に来たのだって俺は兄さんの代わりで…。いつ
 も兄さんと比べられてばかりだ!兄さんさえいなけりゃ!!兄さんさえ…いなけりゃ……!」

カシャン、と銃が床に落ちて音を立てる。両腕で顔を覆ったライルは俯いて肩を震わせた。
その肩にもう一度そっと触れたアニューは、優しく抱きしめる。

「ごめんなさい。貴方を混乱させてしまったわ。ごめんなさい…」

―――きっと、そう思わなければ、彼を殺そうとした自分を正当化できないのね…。

本当は愛しているのに、自分の内にある劣等感がそれを認めさせない。
アニューはただ静かにライルを抱きしめていた。

 ◇

ニールが再び意識を取り戻したのはストレッチャーの上だった。
ストレッチャーは自動で医務室へ向かっており、傍らには医師のモレノが付き添って走っていた。

「気が付いたか」

「モレノさん…」

「傷の手当ては済んでいるが、傷口が熱を持っている。まだ多少辛いぞ」

確かに、脇腹を中心に体中を熱が這い回っている。
服は簡易の患者服に着替えさせられていた。安定してニールを運べるように、何本かのベルトがニール
の体を拘束している。
ふいにモレノはストレッチャーの操作盤を見て声を上げた。

「ニール、動けるか」

「は?さすがにまだちょっと…」

「動け。何者かにハックされて操作が効かない。このままじゃ壁に衝突する」

モレノはなんとか操作を取り戻そうと操作盤をいじっているが、操作は全て無効化されてしまう。冷静
な表情の中に、瞳に映る焦りが窺える。
ニールは小さく舌打ちして、腕を動かそうとするが、拘束したベルトが外れず、起きあがることができ
ない。

「力は使えないか」

「シャドーモセスの時に比べたら毒がない分平気だよ。モレノさん、危ないからちょっと下がってて」

モレノがストレッチャーから少し離れたのを認めると、ニールは目を閉じ、静かに念じた。

『壊れろ…!!』

バチバチッ、というショートする音がしたかと思うと、ニールを運んでいたストレッチャーは転倒し、
拘束していたベルトが破壊され、ニールの体は床に放り出された。

「ニール!!」

すぐにモレノが傍に駆け寄り、ニールを仰向けに寝かせる。

「けほっ…、受け身…失敗したぜ…っ」

「無理をさせてすまない。しばらく休みなさい」

モレノは傷の具合を調べるためにニールの服の前を開くと、腹部の包帯へ手を遣った。
ニールの胸には白く透けるような肌に残された、大きな火傷の痕。豪奢な十字架を思わせる焼けただれ
た痕は蘇生されても、右目の傷と共に時折鈍い痛みを彼に与える。
ひんやりとした床の冷気に、高くなった体の熱が奪われ、瞼が重くなってくる。

「どうして…」

ニールは掠れた声で呟く。

「ライル…」

そして意識は闇の中へ沈んでいった。




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