西遊記パロ 軍設定 中立→イオリア軍 <寺院> ソーマ <神殿> マリア(仮) 国軍 <ラグナ軍> 革命軍 <イオリア軍> <カタロン軍> <コーナー軍> <モラリア軍> ? <アロウズ軍> <イオリア軍> 刹那、ロックオンらの所属する軍。 少数精鋭の軍だが、中立の立場を取っていた寺院や神殿の支持を得、一気に勢力を増す。 <カタロン軍> クラウスが指揮をする革命軍というより反乱軍。 ゲリラ戦を得意とし、奇襲戦や市街戦、森や洞窟を利用した戦では戦果をあげているが全体を見ると劣勢と言わざるを得ない。 <ラグナ軍> 現政権を握るラグナ・ハーヴェイの軍。 圧倒的な武力を持ち、国民を抑圧する政治を行っていたが、この度反乱が起きた。 <コーナー軍> ラグナの副官だったアレハンドロ・コーナーがラグナを裏切り、結成した軍。 ラグナに不満を抱いていた正規軍が反旗を翻した。 戦略に長け、物資の量や人員は正規軍に及ばないがローリスクハイリターンの効果的な戦を展開する。 アロウズ軍と繋がりがある様子…? <モラリア軍> 鉄鉱石の発掘や武器の製造を行っていたが、労働環境の悪さに不満を持ち、革命を起こそうと立ち上がった軍。 強力な武器や豊富な資源を強みとした力押しの戦をする。傭兵出身者が多いのでならず者も多い。 <アロウズ軍> 国軍なのか革命軍なのか、正体不明の軍。この革命戦争を起こさせたのは彼らという噂も。 非人道的・非倫理的な実験(超兵実験・神玉計画など)を多数行っており、グラハムとカタギリは彼らの存在を追っている。 サーシェスは表向きコーナー軍に所属しているが、実はアロウズ軍の所属。 <寺院> この国の各地に存在し、孤児を引き取ったり無償で治療行為などを行っている。 体術の訓練を欠かさないのであまり見た目が貧弱な僧侶はいない。 気功術を扱えるかどうかは問われず、修行さえ積めばなれる。気功術はある程度の資質も必要だが、基本的に修行によって会得可能。 <神殿> OKSNの街と西国に存在し、神や精霊の加護によって信仰する人々を守り、豊かにさせる。 神力を持つ者は神官となり、信仰心はあるが神力を持たない者は神官兵となる。神力は天性のもので、修行しても会得できない。 書いてる途中で忘れてたり、加筆修正するかもしれないけど、取り敢えずこんな感じ?です。 2009/03/20 |