ろっくろくだぜ☆ 6月9日、ロックオンの日ということで今日は00本編ロックオン、奥さまはスナイパーロックオン、 fellow shadowロックオン、Lacrimosaロックオン、の四人に集まってもらいました。 ではさっそく自己紹介を…。ここでは機密事項とか気にしないで地で喋っていってください。 00「ロックオン・ストラトスだ!私設武装組織ソレスタルビーイングのガンダムマイスター。搭乗機は ガンダムデュナメス、相棒のハロと敵を狙い撃つぜ!」 スナ「はじましてだよな。俺はロックオン!スナイパーだけど、本業はアレルヤの奥さんvたまに間違 えて威嚇射撃しちゃうおっちょこちょいなんだ…」 全『(アレルヤ‥‥(涙)』 FS「コホン!ロックオン・ストラトスだ。だけど今はロックオンって呼ばれたりニールって呼ばれたり 色々。テロリスト殲滅組織ソレスタルビーイングの射撃・後方支援を担当してる。―――えと、一 応、アレルヤとハレルヤの、恋びと‥‥////」 全『(え?二股…?)』 La「ニール・ディランディだ。アメリカでアレルヤとライルとハレルヤと一緒にサンドイッチ屋をやっ てる。アレルヤとは、えっと…アイツは変態だっ!!」 00・FS『マジで!?』 スナ「知ってるぞ〜」 La「――…だけど好きなんだよなぁ////あ、今は一緒に住んでます」 はい、なんか皆さんちょっとずつ惚気が入ってきてますが恋人自慢はまた後でお時間取りますからねー。 ところで皆さんはおいくつなんでしょうね? スナ「どうせ俺は姐さん女房だよっ!!」 FS「いや、誰もそんなこと思ってないから。ていうかきっとアンタが一番実年齢、精神年齢共に最年少 だ」 00「‥‥‥。俺は25歳だな。こないだ誕生日だった」 FS「俺も25。だけどもうすぐ26になる。ナナシさんがアンタんところの“ナナシさん”から習ったホッ トケーキ作ってくれるってさ♪」 スナ「ナナシさんのホットケーキは美味いぞ〜。あ、俺は永遠の24歳v」 La「まぁ薄々思ってたけどなんか数字にすると疎外感を感じるなー」 00「俺らよりちょっと大人っぽい感じするけど、アンタは…」 La「三年後のお前だから28歳。アレルヤは23だ」 00「三年後!?俺、三年後はサンドイッチ屋やってんの!?ソレスタルビーイングは!?」 La「ライルに拉致られて、アレルヤにハメられて、ライルと一緒にトレミーから追い出されちゃいまし たー★」 00「マジでかぁぁぁぁ!?」 でもLacrimosaのロックオンと貴方とでは一種のパラレルワールド化してますから必ずしもそうなると は限らないんですよ。此処にいる貴方たちとはまた別の世界の貴方はユニオン軍にいたり、ピアニスト だったりします。 00「やべぇ…、俺なにげにたくさん天職あるっぽいことがこんなところで判明‥‥(汗)」 スナ「はいはい!俺ほぼ毎日色んな職業プレイやってます」 00「マジか!?―――ん?“プレイ”?」 スナ「だってアレルヤが色んなコスプレ衣装買ってきてくれるから…vv」 FS「ぶふっ…!!」 00「やめろぉぉぉ!!やっと両想いになれた恋人のイメージを崩さないでくれぇぇぇ!!」 La「うちのアレルヤだってそんな変態じゃねぇぞ!!童貞のくせにめちゃくちゃテクニシャンだったけど …!!」 00「言うな!もうアンタら何も言うなっ!!」 FS「そんな慌てなくてもみんな別世界のアレルヤの話なんだから大丈夫だって」 00「あ、そ、そうか…。ははっ、そうかそうか!」 だけどLacrimosaのロックオンは根底は貴方と同じですからきっとアレルヤも…―― 00「うぎゃあ!――どうしよう今晩こそ抱かれそうな雰囲気になってるのに気絶とか…!!」 スナ「機嫌悪くなきゃ大丈夫だぞ」 FS「無意識に相手を誘ったりしなけりゃ大丈夫、たぶん…」 La「理性強く持たないと一回目で気絶するから気をつけろ」 00「いやぁぁぁぁ!!」 あらら、頭抱えて隅っこに行っちゃいました。皆さん本編キャラをいじめないでください。 スナ「ごめんなさーい」 FS「俺そんなにひどいことはゆってない…」 La「俺は一応俺自身に助言を…」 いや、逆効果だから(汗) えっとー…なに訊こうかなー。 じゃあ現在の恋人以外との交友関係はどうですか? La「恋人以外って言っても…お客さん以外はあとはライルとハレルヤしかいないし…。あ‥‥‥‥最近 あるお客さんにセクハラされてます…(涙)」 スナ「俺が威嚇射撃してやろうか!」 La「アレルヤの右ストレート食らってもまだ懲りないんだぜ!?お前も気をつけろ!!」 00「え?へ‥‥?」 La「えぇっと…アイツだ!タクラマカン砂漠でデュナメスに体当たりしてきたカスタムフラッグのパイ ロットだ!!アイツ気をつけろ!!ていうか墜とせ!!!!」 Lacrimosaのロックオンさん、仮に本編のロックオンがグラハムを撃破したところでパラレルワールド 化してる貴方の世界のグラハムは消えませんよ?(苦笑) La「わかってるよ!忠告だ忠告!!(涙)」 あはは…(汗)えー、他の皆さんは? スナ「みんなげんきです!」 00「初等部の作文か」 スナ「えっとぉ、ナナシさんがイスカンダルから帰ってきて、アリーさんとラブラブで、俺もアレルヤ とラブラブ!!vv」 La「うわ、なんかハートマーク飛んできた(汗)」 FS「ていうかイスカンダルって…」 奥スナのロックオンにツッコミは不要です。むしろ無効です。 00本編では今どんなところですか? 00「どうもこうも…トリニティ兄妹のスローネチームが好き勝手やってて、こっちはいい迷惑だ!!アイ ツら見境なく武力行使しやがって…!!」 La「‥‥‥‥‥‥」 スナ「なんか言いたげだな?」 La「うーん…、でも、言わない(苦笑)」 スナ「ふーん…。俺ンとこのトリニティ兄妹はマンションのお隣さんで仲良しだけどなぁー。――なぁ、 アンタは?」 FS「俺?俺のほうはアレルヤの身体も戻ってきて、ナナシさんも仲間になってくれて、ライルも俺のこ と思い出して仲間になってくれて、いいことづくしです☆」 00「え、なに?“アレルヤの身体が戻って”?」 スナ「ナナシさんは元から家族だよぉ」 La「ライルが記憶喪失?いやないから」 FS「俺の世界ってみんなと共通点あるようでないんだな…(泣)」 00「わーわー!(汗)悪かった悪かった!!謝るからお前まで落ち込むな!!」 スナ「まぁでも、みんな仲良しならいいことじゃん!」 FS「お前ンとこのアリーさんに会ってからナナシさんもちょっと変わってきてさ♪こないだいい人見つ けたみたいvアリーさんにそっくり」 スナ「え?弁当屋?」 FS「で、今バイトしてる(笑)」 スナ「すげー!!繋がってんじゃん、俺の世界とお前の世界と!」 FS「そういうとこだけな(苦笑)」 さて、そろそろ恋人自慢してもらいますか? じゃあ長くなりそうなんで奥スナのロックオンは最後に…。 スナ「なんか差別された感が…」 いや、たぶん激甘ラブラブ万年新婚夫夫の貴方たちには勝てないんで…。 スナ「え、みんなラブラブじゃないの?(きょとん)」 La「俺はラブラブだよ!なんたって三年越しのゴールインだからな!!三年間、俺のこと探してくれてたし、 誤解から喧嘩しちゃって雨の中いなくなった俺を追いかけて何時間も俺のこと探してくれたし!カ タギリの変な薬飲んで俺が女になってアレルヤが子どもになっちゃった時もチンピラから守ってく れたし!!」 FS「俺だって!そういうナイトみたいなアレルヤだったらたくさん見てるぞ!任務の帰りに拘束された 時も助けに来てくれたし、一緒の任務の時はたくさん守ってくれるし。ハレルヤだっていつも俺の こと大切にしてくれてるぜ!」 00「俺はアレルヤと付き合い始めてまだ日が浅いけど…でも俺は守ってもらってばっかりじゃなくてち ゃんと俺もアレルヤの支えになれるように気を配ってるつもりだ!そういうのが本当の恋人同士っ てやつじゃないのか!!」 FS「ちゃんと気遣いはしてるぞ」 La「う…、俺頼り過ぎかなぁ…」 スナ「俺ゆっていい?」 どうぞ。 スナ「えっとな、アレルヤに抱いてもらった時の腕の感じが大好きで、キスも気持ち良くて大好きで、 はにかんだ時の顔も可愛くて大好きで、怒った時は怖いけどかっこよくて大好きで、いつも俺の コスプレ喜んで褒めてくれて大好き!!vvvv」 ばたん!! スナアレ「僕も貴方が大好きですロックオン!!」 スナ「アレルヤ!!vv」 実は別室で今の様子をアレルヤさん達に見てもらってたんですね(汗) あー、奥スナの二人は既に自分達の世界ですね。イチャイチャしちゃってます。 スナアレ「僕も、拗ねた時の貴方の顔や微笑んでくれた時の顔、銃を構えた時の顔も僕のキスに酔って くれてる時も、貴方の全部が大好きです…!!」 スナ「アレルヤ‥‥大好きだ!!」 Laアレ「ロックオン‥‥」 La「あ、アレルヤ…。あの、いつも、ごめんな…?」 Laアレ「どうして謝るんですか?」 La「だって俺、いつもアレルヤに頼ってばっか…」 Laアレ「そんなことないですよ。僕は貴方を守ることができて嬉しいです。僕は貴方の笑顔が好きだ」 La「ア、アレルヤ…!!////」 Laアレ「それから、貴方とのキスもね…――」 La「アレルヤ…――っ////」 FSハレ「どいつもこいつもイチャイチャしやがって」 FSアレ「そうだね(苦笑)」 FS「アレルヤ、ハレルヤ」 FSアレ「なに?」 FSハレ「あァ?」 FS「いつもありがとう。愛してる」 チュッ、チュッ。 FSアレ「ロックオン‥‥////」 FSハレ「お前…それは誘ってると見なすぞ…////」 FS「え?」 FSハレ「左持てアレルヤ」 FSアレ「うん。近くにホテルとかあったっけ?」 FS「え!?ちょっ、待っ、」 FSアレ「僕、あと三時間しかもたないんで、ハレルヤと二人でやりますから頑張ってくださいねロック オン」 FS「え、嘘…、やっ、待てって!」 FSハレ「他世界の自分が変態だと聞いて何かがキレちまってるところにアンタが誘うようなことをした のが運の尽きだ。残念だったな」 FS「マジかよ!?うぅ‥‥優しくしてくれよ…」 FSハレ「極力」 FSアレ「努力します」 00「みんなラブラブだな…(苦笑)」 00アレ「そ、う…ですね‥‥」 00「あの…さ、アレルヤ‥‥」 00アレ「はい」 00「俺も…あんぐらい、心の中ではお前のこと、好きだから‥‥////」 00アレ「僕も、上手く伝えられてないけど‥‥」 00「どうしたらもっと上手く伝えられると思う…?」 00アレ「え‥‥?」 00「――…もっとキスしてくれよ。抱きしめて、愛してるって言ってくれ」 00アレ「ロックオン‥‥」 00「言葉で求めるなんて…弱虫だな、俺…」 00アレ「ロックオン…愛しています」 00「!アレルヤ‥‥」 00アレ「キス、しましょう?今夜は一緒に…寝ましょう?」 00「アレルヤ‥‥愛してる…v」 はい、皆さんラブラブですねー。いいことです(笑 本日は皆さんありがとうございましたー♪ それではまたいつかどこかで…v 2008/06/09 |